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【小技】「素材」のプロパティからトーンを貼る

「キャラクター素材」の効果的な使い方はまだ課題段階ですが、その研究途上で思いついたちょっとした小技を…

「プロパティ」パレット…
主に、選択されている「レイヤー」の詳細設定をすることが出来る「プロパティパレット」ですが、どういう種類のレイヤーを選んでいるときでも、必ず表示されている「素材」のタブ

素材プロパティタブ

これは、レイヤーパレット上で選択されている「素材」を表示しているわけではなく、「素材」パレットで選択している「トーン」もしくは「マテリアル」が表示されているのです。
当然、別の素材を選択したら、ここの表示も切り替わってしまいます。

任意の「素材」をページに貼る場合…

●「素材」パレット上で選択して画面内にドラッグ&ドロップする
●右クリックから「素材の貼り付け」をする

大抵はこのいずれか手順を行います。
この手順が早いので、「プロパティ」パレットの「レイヤー」タブからわざわざ「素材」タブに切り替えて、「この素材を貼り付け」をクリックして貼る…なんて手順…無駄が多すぎて使いません。

そのため、ずっと「なんの役に立つんだろうか? これ…」と思ってました。

もっとうまい使い方は無いんだろうか?

そこでちょっとした「小技」を思いついたので紹介しておきます。
お気に入りのトーン、よく使うトーンはある程度限られてきますが、それでも数が多かったり種類が多かったりすると、ちょっと大変です。
検索機能を使う手もありますが、それも時間がかかって大変。

ならばいっそ「よく使うセット」をあらかじめ作っておくというのはどうだろう?

そう…例えばこんな風に…
素材登録イメージ

図の様に、サムネイルでトーンの見かけがわかるような「素材」を作り登録します。
同様にして、お好みのカテゴリ分けをして、よく使うトーンのセットを複数作っておきます。
(スクリーンショットはまだ製作途上なので少ないですが…)

この「セット」を「素材」パレットで選んだ状態で、「プロパティ」パレットの「素材」タブを見ると、「レイヤーを貼り付け」と「トーンを貼り付け」が出来るようになっていますので、そこで「トーンを貼り付け」を選びます。

素材プロパティ貼り付けイメージ

すると、その「セット」で使っているトーンの一覧が表示されるので、お好みのトーンを選びます。
選択範囲を取ってからこの操作をすれば、当然その選択範囲内にそのトーンを張る事も可能です。

なお、「レイヤーを貼り付け」を選ぶと、登録した素材と同じ形のトーンが貼られます。
つまり、選択範囲を取っていてもいなくても同じ形に貼られます。

使用シーンによっては、この方がいいときもあるので、使い分けすればいいでしょう。



この「プロパティ」の「素材」を使ってトーンを貼る方法は、「キャラクター素材」って何だろう、と思って、試しに登録してみたときに気づきました。

実際にやってみると、キャラクター素材に登録済みならば、そのキャラが同じコスチュームを着ているシーンなら、複数の種類のトーンを貼っている場合でも貼り間違いをせずに貼れます。

「素材」パレット内の「お気に入り」以下は、残念ながら分類するためにフォルダを作ることが出来ません。つまり、たとえお気に入りに登録していたとしても、その数が膨大になれば検索も大変ですし、貼り間違いが生じる可能性も高くなります。
…実際Ver3のとき、お気に入りに登録しすぎて、ちょっと苦労してました。

この「プロパティパレット」から貼る方法は、もしかすると案外便利かも…と思ってちょっと試したら、何も「キャラクター素材」として登録しておかなくても、「トーンを貼り付け」で任意のトーンが貼れることが判明。要は選んだ「素材」が何であっても、「パレット」の「素材」タブの表示は同様に扱われているのです。

それならば、「細分化されたお気に入り」を「素材」として登録しておけばいいんじゃないか?
…と思ったわけです。


小技程度のテクですが、お気に入りを分類しておきたいと思った人は、この方法…いかがでしょうか?
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