CELSYSのComicStudioをはじめとしたデジタル漫画のネタを中心に…

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【小技】「汚い線が引けるペン」

脱稿後、専門学校の卒業生向けのデジタル作品集を製作してたため、ComicStudioからちょっと離れてました。
今時「Director」を使ってしまいました。
久々のLINGOだったので、すっかり忘れてました…
近くAdobeDirectorがリリースされるという噂もあるみたいです。いまやすっかりFlashとActionScriptが主流になってますが、DirectorとLINGOはどうなるんでしょうか…

などと、全くComicStudioとは関係ない話をしてしまいましたが、一応ComicStudioメインのブログなので、ComicStudioの「小技」の一つを…
現在妻の仕事を手伝っています。

「石」「岩」「土」「木」などを描く時には、時としてシャープすぎる線だといやだなぁと思うときがあります。
時には「鉛筆で描いたような…」または「パステルやクレヨンで描いたような…」線が欲しいときがあります。
カスタムブラシを作るという手もありますが、汎用性を考えて、通常のペンの設定をいじくって、そんな線が引けるペンを作ってみました。

オノで廃材を打ち砕いているシーンのアップです。
この「木材」の輪郭部分は下で紹介する「乱れペン」を使って描いています。
乱れペン参考例


設定はこんな感じです。

乱れペン


●形状 「円」の厚みを50%程度にして、「楕円形」にします。

そして、「形状」の「向き」の横のボタンを押して、ブラシコントロールを開きます。

乱れペン1


●「向き」のコントロールを「ランダム」にします。
●「厚み」も「ランダム」にしていますが、これはお好みです。

すると、楕円の方向がランダムに変化しながら描くことになるので、太さが変化する線が引けます。

カスタムブラシでクレヨン風のタッチを出すことも可能ですが、このペンのメリットの一つは、「ベクターレイヤーに描ける」ことです。
背景描画時にはパース定規が役立ちますが、普通のペンだとシャープすぎて質感が…という場合にも使えて便利です。

アナログ感がある線を引きたいときにいかがでしょう。

ブラシのカスタマイズは、色々と小技が一杯あるので、おいおいご紹介していこうかと思います。

背景描画の続きは、今のお手伝いが終わったらエントリーを作ります。そちらはおそらく3月中旬ごろになりそうです。それまでの間は、小ネタをアップします。
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