CELSYSのComicStudioをはじめとしたデジタル漫画のネタを中心に…

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小さい原稿も描けるデジタル

ギリギリになってしまいましたが、やっと夏コミの申込書を提出しました。

コミケの申し込みといえば、毎度どうしようか迷うのがカットです。

昔は、わずか5.7×3.9cmという小さなエリアに苦しめられました。
直接描くにはあまりにも狭すぎてやりにくいので、同じサイズの原稿用紙に描いて、トーンを貼って、そして切り抜いて貼っていました。
上手く描けなくて、既刊の同人誌の中から縮小コピーして貼り込むことも…

パソコンを導入してから状況は一変しましたが、それでも「モノクロ版下」として通用する出力でないとだめなので、インクジェットは避けて、AlpsのMDのモノクロ印刷を使っていました。
ページプリンタよりもAlpsMDの方が黒がはっきりくっきり出たので、案外モノクロ版下には適していたのです。
主にPhotoshopのグレースケールで作成して、MDプリンタの網分解で二階調化していました。

そして、今は、ComicStudioで描き、デジタル複合機で出力したものを張り込むという方法を取っています。

コミケ74申し込み

なんと言ってもComicStudioで描けるのが便利!
4?5?という極小のエリアでも、拡大して作業できるので、細かく描くことも可能。

小さい原稿に小さく描く必要があるので、1200dpiで作成しています。
トーンは通常は55ライン?60ラインの物を使うんですが、このサイズだと絵の大きさに対して網目が大きすぎるので70ラインの網目を使います。

例えばこれは「100%」で表示した状態ですが、実寸はわずか1cm程度の幅しかありません。

申し込みUP原寸

このサイズで見るとかなり荒く感じてしまいますが、印刷すると十分なクオリティになってくれます。

思い切り拡大して細かく描けるのは便利ですが、逆に問題もあります。
実際の線の太さがどれくらいか判らなくなる時があるんです。
そのため、場所によって細密度が異なってしまうということも…(今でも自分の課題ですが…)

実際に画面上で表示されている線が、印刷されるとどれくらいになるのかは、普段から把握しておく必要があります。
そのために案外頻繁にプリントアウトしてプレビューすることになってしまいます。


思ったよりもペーパーレスになりません……
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