※このブログは「CELSYS ComicStudio EX Ver.4」に関する記事が中心です。
※記事は実務上の経験を元に記載しておりますが、その内容を保障するものではありません。
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【コミスタが消える?】新ペイントツール 「CLIP STUDIO」…? |
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(以下、公式よりの引用のままです)
新ペイントツール 「CLIP STUDIO」についてのお知らせ
創作活動応援サイトCLIP内のCLIP Labにて、ご試用いただいているソフトウェア「CLIP PAINT Lab」を、「CLIP STUDIO」として2012年春に正式にリリースすることを決定いたしました。
「CLIP STUDIO」は、64ビット、マルチコア対応の新開発描画エンジン(「TRIGLAV」エンジン※)をベースに、IllustStudio、ComicStudioでつちかった機能をより使いやすく洗練させると同時に、新たな機能も搭載した次世代のペイントツールとして、Windows版とMac版を同時にリリースいたします。製品は、1万円を大きく下回る価格で提供させていただく予定ですが、IllustStudioならびにComicStudioをご利用いただいているすべてのユーザー様には、リリース後も製品版を無償にてご使用いただけることといたします。
また、2012年夏には、複数ページ作品制作や詳細な印刷設定機能等の、より高度な機能を搭載した「CLIP STUDIO」の上位グレード製品を、2万円前後の価格でリリースいたします。この上位グレード製品は、ComicStudioPro/EXの全ユーザー様は無償でご使用いただけ、「CLIP STUDIO」、IllustStudioならびにComicStudioDebutのユーザー様には優待価格でご提供いたします。
「CLIP STUDIO」のリリースにあわせ、今後、IllustStudioならびにComicStudioの大きな機能追加は予定しておりません。現在販売中のIllustStudioならびにComicStudioの各バージョンは、2013年末まで販売を継続させていただき、不具合などの修正も対応いたします。「CLIP STUDIO」は、IllustStudioならびにComicStudioで制作されたデータや素材を活用できますので、引き続きIllustStudioならびにComicStudioをご利用いただき、「CLIP STUDIO」もあわせてご活用ください。「CLIP STUDIO」ならびに上位グレード製品の機能などの詳細につきましては、順次、当サイト等で最新情報をお知らせいたします。
私たちは、ネットワークの高速化、PCの性能向上、スマートフォン・タブレット等の新しいデバイスの普及等、創作活動を取り巻く環境が大きく変化する中、クリエイターの皆様に本当に役立つ製品を、皆様と一緒に、初心に立ち返り育てていきたいと思います。「CLIP STUDIO」は、そうした思いで製品としてリリースすることといたしました。また、新機能・新ツールへの十分な移行期間を設ける等の活動を通して、皆様が安心して創作活動を継続できるよう努めて参ります。
2010年に発表いたしましたMac対応のイラスト作成ツールをお待ちいただいているお客様におかれましては、「CLIP STUDIO」をご使用いただければ幸いです。お待たせしており、申し訳ございません。
「CLIP PAINT Lab」をご試用いただき、「CLIP STUDIO」に対するご意見、ご要望をお寄せいただきたくよろしくお願いいたします。
株式会社セルシス 事業部管掌取締役 成島 啓
早速、野間美由紀先生もブログにも書かれていらっしゃいます。
今、作業が忙しいので、思うところは改めて書こうかと思いますが、この発表の中で一番危機感を感じた点は…
「CLIP STUDIO」のリリースにあわせ、今後、IllustStudioならびにComicStudioの大きな機能追加は予定しておりません。
この部分です。
これの意味するところは、事実上「コミスタ」と「イラスタ」は消えてしまうということです。
「CLIP PAINT Lab」の開発の方向性から、「IllustStudio」が「CLIP PAINT Lab」に置き換えられるのかな、と推測していましたが、まさか「ComicStudio」も合わせて完全統合することになるとは、正直驚きました。
「ComicStudio」の機能強化や改善が最近停滞していると感じてはいましたが……
「CLIP STUDIO」が「ComicStudio」と「IllustStudio」の機能のすべてを持った上で、更に機能アップされる…という事になってもらわないと、ユーザーとしては困るわけですが、果たして大丈夫なんでしょうか?
セルシスは、ComicStudioV4、IllustStudioの開発時には、積極的にユーザーの意見を取り入れてきました。ベータ版を公開し、マンガを描きイラストを描く人の生の声を聞きながらアプリケーションの開発を進めてきたのです。
「ComicStudio」と「IllustStudio」の替りに登場することになる「CLIP STUDIO」の開発では、ぜひとも「ComicStudio」の次期バージョンに対する多くの要望を取り入れて欲しいものです。かなりの数の実現されていない要望が蓄積されているはずです。
個人的には、64bit対応になってくれるのはむしろ当然としても、以下の点は絶対強く申し上げておきたいです。
●「作品」で扱えるページ数の上限を増やして欲しい。
現在99ページまでしか作れません。(ナンバリングは四桁数字なのに…)
●任意の番号からページ番号をつけることが出来るようにして欲しい。
ノンブルは任意の番号から付けられますが、ページ番号は1ページ目からになります。
長編を分割して作業することが出来るようにしたい。そのためには、書き出し時に付加されるページ番号を任意の番号から付けられるようにして欲しい。
●ネームを作成する機能を強化して欲しい。
これは言い出したら色々長くなりますので…(^_^;)
●素材ウインドウは、「トーン」と「マテリアル」を分割して欲しい。
Ver3では別ウインドウだったものがVer4から改悪されてしまいました。これは切望しています。
●ファイルの復元や自動保存などの機能や、作品ファイルの管理などの強化が欲しい。
これは、仕事で使う場合、ファイルの管理がものすごく重要になるので、ぜひとも強化して欲しいところ。
……ううん…まだまだたくさんあるぞ…?
落ち着いたらこの件についてはまた記載しますね。
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【blog】カテゴリの再設定 |
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そのため、正常に「カテゴリ」分類されていない状態になっていたので、再設定しました。
過去の記事見ると、商品説明のサムネイルが表示されてなかったりするのはちょっとヤナ感じ…。外部リンク担っているからなんだろうけど、FC2の機能を使って挿入した部分なので、困るなぁ…。
まぁ、カテゴリ分類はもう少し見なおしたほうがいいのかも知れないけど…、それはこれからどういう記事を書いていくかによって、おいおい考えていこうかと思います。
も一つ出来るかどうか分からないけど、告知を…。
現在「有楽舎工房」という私と妻で作ったサークルにて、お蔵出し&描き下しの「背景素材集」を出しているんですが、来年のコミティア100を目標に、何かコミスタ関係の本を出したいと思ってます。
自分のサークル「越後屋企画」は成年男性向けなので、「有楽舎工房」の方ではそうじゃない方向で何か作りたいと常々考えていました。
まだ具体的なことは発表できませんが、そのうちにポロリと告知するかも知れませんので、その時はよろしくお願い致します。
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【CLIP_Celsys】「Tab-Mate Controller」レビュー |
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そして優れたソフトウエア以外にもハードウエアの開発・リリースにも着手してきました。
コンテンツにたまったCLIPPYと交換出来るということなので、第七回「外国素材コンテスト」で頂いたCLIPPYを使って、交換申請してみました。デジタルペイントのパートナー「Tab-Mate Controller」
■公式リリースニュースより(最新情報)
金曜日の昼頃に申請したんですが、なんと翌日の土曜日午前中には到着!CELSYSさんお仕事早いです\(^o^)/
早速開封の儀式!
想像以上に小さいです。
実寸はW15cm-H19cm(23cm)-D5cm。
右に置いているのはiPhone3GSです。
ちなみに、下にあるはPowerBookG4Al。
箱の裏に説明書き、底に保証書が印刷されています。
箱は捨てられませんね(^_^;)保存必須です。
【同梱品】
コントローラー本体のみ
【使用】ケーブルの長さ:1.5m
対応OS:WindowsXP/Vista/7 (日本語版)
…と記載されています。
【製品仕様図】には2つの動作モードについて説明されています。
| オリジナルモード | 押しこみ前 ● (点灯) | スクロール |
| 押し込み後 ☀ (点滅) | 表示の回転 | |
| マウスモード | 押しこみ前 ● (点灯) | カーソル |
| 押し込み後 ☀ (点滅) | スクロール |
「オリジナルモード」はComicStudio4.0(Ver4.6.0〜)、IllustStudio(Ver1.2.5〜)での動作です。
早速パソコンに接続!
ドライバは不要で接続したら自動インストールされます。
実際に持ってみるとこのように、手のひらにすっぽり収まるサイズです。
黒の部分はラバーでしょうか、触感は良い感じです。
各ボタンもクリック感があって、安っぽい感じはなく、結構しっかりした作りです。
ボタンは全部で6個ありますが、右横のボタンは「モード切替スイッチ」なので、実質的にはボタンは5個。
「モード切替」を押して「青」にすると「マウスモード」で、スティックでマウスカーソル移動、上部上が左・下が右クリックです。
Windows7上では、ちゃんとゲームコントローラーとして認識されています。
ボタンは1〜5が対応しています。
…ということは、JoyToKeyなどを使えば、未対応のアプリケーションでも使えそうです。
実際にComicStudioとIllustStudioで動作を確認してみました。
その上で幾つか気づいたことをリアルタイムでTwitterでつぶやきましたので、簡単にまとめました。
「オリジナルモード」はComicStudio4.0(Ver4.6.0〜)、IllustStudio(Ver1.2.5〜)が必要になります。
neguranao
コミスタ起動してみたけど反応しない…。Verを4.6.0にしなければダメでした。早速コミスタ起動させて使ってみる。スティックはそのままだとスクロールモード、クリックすると回転モードになります。#comicstudio #illuststudio #clip
もし動作しない場合は最新バージョンにアップデートしておく必要があります。
ComicStudioVer 4.5.7だったので、「オリジナルモード」で動作しませんでした。慌てて最新バージョンをダウンロードしてインストールしたら、ちゃんと動作しました。
もし動かなかったら慌てず騒がずにバージョンのチェックを!要注意です。
ここが一番気になった所です。
neguranao
確かにスクロールするし回転もする。でもその速度が個人的には早すぎる。調整できるのかなぁ?環境設定に「補正設定]ってのがあるけど、どう変わるんだろう?#comicstudio #illuststudio #clip http://twitpic.com/7dbhpt
スクロール速度が思ったより早いので、実作業ではちょっと困りました。ちょっとずつ移動させながら描画する事が多いので、動きすぎてついイラッとしそうです。
この速度を調整できるのかと思ってComicStudioの環境設定を開いて見たところ、「補正設定」という項目がありました。
なんとなくここが「速度補正」なのかな、と思っていじってみたんですが、どうも変化がない…?
「回転」については…後述します。
字数に制約のあるTwitterなので、TMCと省略しちゃいました(^_^;)
neguranao
TMC…ツール切替えをせずに黙々と同じペンで描くときには、それなりに使えそうだけど、UnDoとReDoはタブレットペンのサイドボタン使っているから、やっぱりカスタマイズしたい。アップデート待ちだな。#comicstudio #illuststudio #CLIP_Celsys
ボタンが5つしか無く、その内の一つ・底面のボタンは「スポイト」に割り当てられています。
ここは握った時に間違って押してしまわないように凹んでいるので、ちょっと押しにくくなっています。
そのため、実質的に使えるボタンは4つ。
割り当てられているのは「UnDo」「ReDo」と「ZoomUp」「ZoomDown」。
確かによく使う機能だけど、「UnDo」と「ReDo」はタブレットペンのサイドボタンに設定しているので、ここのボタンは別の機能に割り当てたいですね。
「よくある質問」の「各ボタンや、コントロールスティックに割り当てられた機能をカスタマイズできますか?」で「IllustStudioとComicStudio4.0の今後のアップデートにて、カスタイズへの対応を予定しております。」と回答していますので、今後のアップデートに期待したいところです。
「手のひら」モードと「回転」モードは頻繁に切り替えることになるはずです。この切替はスムーズに行える必要性があります。
neguranao
TMC,コントロールスティックの押下で動作が切り替わるけど、クリックが硬いのでちょっと軽快さに欠ける。使い込んだら軽くなるかな?#comicstudio #illuststudio #CLIP_Celsys
しかし残念ながら、ちょっとクリックが硬いんです…。
ちょっと力を入れてスティックがぐりっと倒れてしまったりするので、ちょっと動作にもたつきが生じそうな感じです。
これは個体差なのかも知れませんが、使い込んだら解消されるかも知れません。
軽すぎても困るんですけどね…
さて、Tab-Mate Controllerは、現時点ではMac版には対応していません。パッケージにもそう書かれています。
neguranao
TMCをMacで使えないか検証中。Win7の方で今度はイラスタ起動させてみました。やっぱりスティックのクリックがし辛い…。速度もちょっと早い感じ。ここらへんは慣れかなぁ?#CLIP_Celsys
しかし汎用USBデバイスという事なら、MacOSXでも使えるんじゃないかと思い、ちょっと検証してみました。
neguranao
TMCをMacに接続して、USB Overdriveというのをインストールしてみたら、普通のゲームパッドと同様にキーボードショートカットを設定して使うことが出来ました。スティックグリグリで回転とかカーソル移動の設定はできないかも知れませんが…#CLIP_Celsys
ちょっと試行錯誤してみた結果、ComicStudioとIllustStudioで真価を発揮するであろう機能「手のひら」「回転」は、やはり全くダメでした。
neguranao
TMCは、Mac環境でも全く使えないというわけではないことは確認できました。ただ本来の機能はアプリケーションで対応してもらうしかなさそうです。でも、デバイスとして認識するということは、Mac版のコミスタでも使えるようになる可能性はありそうです。#CLIP_Celsys
しかしUSBゲームパッドにキー割り当てすることが出来るドライバ類を入れれば動くかも知れないと思い、ざっくり探してみたところ、USB Overdriveというシェアウエア製品をみつけました。
「USB Overdrive 3.0.1」と「USB Overdrive X 10.4.8 」が用意されています。
私が持っているMacは、PowerBookG4AlでOSは10.5.8なので、前者も対応していますが、お試しなので日本語化されている後者をインストールしてみました。
簡単にキーボードショートカットを登録してみたところ、普通のゲームパッドを接続したのと同様の使い方ができるようです。
設定次第ではそれなりに使えるんじゃないでしょうか?
詳しい設定の方法は、最新のMac環境が無いので、参考サイトのリンクを用意致しました。
投げやりでスミマセンが、そちらをご参照下さいませ(^^ゞ
「「USB Overdrive 3.0.1」を Mac OS X 10.6.4 で設定しよう」
「USB Overdrive」でジョイスティックを使用できるよう設定する
以前ブログでも取り上げた、サンワサプライの超小型USBゲームパッド「神技」は、既に製造終了していますが、「NSテクノロジー」が引き継いで継続販売しています。
neguranao
「神技」(旧名称)の様に片手に収まるゲームパッドの入手が困難なので、握って使えるTab-Mate Controllerを使うのは一つの選択肢かも。Macの場合はスティックを使っての「回転」「手のひら」と同じ動作は現状では困難?あとやっぱりボタン不足…#CLIP_Celsys
「NSテクノロジーダイレクト」
「超小型USBゲームパッド ST-A1」
おそらく片手に収まるゲームパッドとしては史上最小で、サイズも機能もこれが最強じゃないかと思います。
しかし、「Tab-Mate Controller」は片手で操作するという前提で開発されたものなので、握った時の感触はさすがに「神技」よりもしっくり来ます。
ゲームパッドの入手が困難な場合、「Tab-Mate Controller」を選択肢に入れるのも有りだと思います。
でもやっぱり致命的なのはボタンの数でしょうね…。
実際に紙の上で作画をするときは、引きやすいペンのストローク方向に合わせて、紙を回転させます。
neguranao
Tab-Mate Controllerの「回転」は、スティックを倒した角度と画像の絶対回転角度が一致しているので「今の状態から少しだけ角度を変える」という操作は出来ない。逆に言えば、「絶対的は表示角度を一気に変更する」ことは簡単。やはり慣れが必要ですね。#CLIP_Celsys
デジタル上〜ComicStudioやIllustStudioでも、キャンバスを「回転」させて描いている人は多いと思います。
ショートカットでは[Spase]+[Shift]+画面ドラッグで、ぐりぐり回転させることができます。
Intuos4やCintiq21UX・Cintiq24HDには、タッチホイールがあるので、そちらで画面回転をしている人もいるでしょう。
私はCintiq12WXなので、ファンクションキーに[Spase]+[Shift]を割り当てています。
Tab-Mate Controllerでは、スティックをグリグリ回すことで、この「画面回転」が簡単に出来ます。
ただ、最大の問題…(見方によれば欠点)があることがわかりました。
スティックを倒した角度と画像の絶対回転角度が一致しているのです。
どういう事かと言うと、この動画を見ていただければわかると思いますが「今の状態から少しだけ角度を変えたい」という操作ができないのです。
描画作業の時に何故画面を回転させるかというと、おそらく大抵の人は、腕の動き(ペンの動く方向)に合わせて、「描きやすい角度」を得るためではないでしょうか?
一番描きやすい角度は案外微妙だったりするので、少しずつ回転させながら欲しい角度を求めるという描き方を行います。つまり「相対的に回転させる」という使い方をしているんです。
しかし、Tab-Mate Controllerでは、「絶対角度」による回転になっています。
つまり「スティックを倒した角度」=「紙を正位置から回転させた角度」となり、「今の角度から相対的にちょっとだけ回転」という使い方はできないわけです。
一気に欲しい角度に出来るというのもメリットだと思いますが、実作業で欲しい動作はそれではないような気がします。使い込んでいけば癖がわかってくるのかも知れませんが、現状ではまだなんとも……
また、「一発で標準角度に戻す」機能も欲しかったのですが、擬似的には「スティックを真上に倒す」ことでできるものの、確実ではありません。
出来れば、「絶対回転」か「相対回転」かを設定できるようにしていただきたい…です。
取り敢えず、ざっと触った感じではこんなところです。
対費用効果は人によって違うと思いますが、ゲームパッドなどを使っていない人でComicStudio・IllustStudioの正規登録ユーザーなら実質2000円で買えますし、これから始めたいと思う人はバンドル版を購入するというのも選択肢に入れてもいいんじゃないでしょうか?
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【やっと再開】AdobeショックとCELSYSと… |
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放置してしまった結果に対する反省や、問題の解消に向けての見直し点などは多々ありますが、もう少し気負わずに取り組みたいと思います。

さて、皆さん既に御存知の通り、2011年11月10日に、Adobe Systemsから衝撃的なメール「アドビからの重要なお知らせ:アップグレードポリシーの変更について」が届き、Twitterをはじめとしてネット上ではこの「改悪」に対する悲痛な叫びや怒りが飛び交いました。
「次期バージョンからのアップグレードポリシー変更について」
私はTwitterで以下の様につぶやきました。
neguranao
Adobeのアップグレードポリシー変更…最低最悪だ。複数のAdobe製品を使っている人に取っては、AdobeCreativeCloud月額5000円は安いと感じるかも知れないが、Photoshopだけ使いたい人にはやはり高いと思う。
11/10 18:43
neguranao
現在のアップグレードポリシーでさえ不満なのに、過去1バージョンまでしか対象にならないなんて、細々と古いバージョンを大事に使い、使いたいアップグレード内容だった時にアップグレードしようと考えている、多くの単体ユーザーを完全に切り捨てる改悪システムでしかない。
11/10 18:46
neguranao
学生に教えてたりすると、一所懸命バイトして、やっとアカデミック版買えるかどうかって位なんだよね。それを大事に使ってお金が溜まったらアップグレードできるという道を残しておいて欲しかった。エンドユーザーなんかどうでもいいんだろうなAdobe殿は。
11/10 18:51
TwitterのTL(タイムライン)上でも、この措置に対する怒りや困惑が飛び交っていて、まさにちょっとした「アドビショック」状態でした。
neguranao
DreamweaverとFlashとIllustratorは使いたいと思ってるけど、毎月5000円払ってとなると、ちょっと話は違ってくる。それにどれくらいの頻度でアップグレードするっていうんだろう?さらに言うと、必ず最新版でなければならないということはないし…。
11/10 18:55
漫画・イラスト絵師にとっては、AdobePhotoshopは必須ソフトの一つと言われています。どのバージョンを使用しているかは人によって違いますが、私の場合、写真の現像・レタッチにこそ使うものの、カラーイラスト作画には全く使わなくなってしまいました。
今はカラーイラスト→CELSYS IllustStudio・モノクロイラスト・漫画→CELSYS ComicStudioがメインツールとなっています。
カラーイラスト描画は、まさにその目的のために開発されたIllustStudioが、かゆいところに手が届く機能を有していますし、ComicStudioとの機能や概念の共通点があるお陰で、慣れるとこの上無いほど快適なペイント作業が行えます。
モノクロイラスト・漫画に関しては、総合的には現時点ではComicStudioに勝る漫画制作アプリケーションは存在しないといっても過言はないでしょう。
こうなったら、漫画・イラストの作成でPhotoshopを使っている人には、「CELSYSに乗り換えちゃおうぜ〜!」と言いたくなっちゃいます。
新規のユーザーや古いバージョンの正規ユーザーの声は全く無視するAdobeと、エンドユーザーの取り込みをより気軽に行えるように、比較的安価な価格で導入できるアプリケーションを揃え、更には「CLIP」による素材の共有を行えるシステムや、アプリケーションを安価にレンタルできるシステムを構築するCELSYS…
単純に比較できる規模ではありませんが、なんだか対象的に見えます。
Adobe製品から離れていく人は、この措置を受けて、確実に増えるような予感がしますが、どうなることやら…
本音を言うと、現時点の自分の使用の頻度や用途から考えみると、もし万一今Adobeが倒産してしまっても、さほど困らないような気がします。
でも、CELSYSはどんなことがあっても潰れないで欲しいのです。ComicStudioとIllustStudioと(RETAS Studioも)がメインツールになっているので、マジこれがなくなったら困るんですよ〜……。
そう思っている人、私以外にも結構いらっしゃいますよね。ね、ね!
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【東北関東大震災】CLIPPYで義援金! |
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この地震と津波により被災された方に心よりお見舞いを申し上げます。
徐々に明らかになっていく被害状況を見るにつれ、その事態の深刻さに胸が押しつぶされそうになります。
しかし、被災された皆さんを助けて、一日でも早く復興するためには、立ち止まっているわけには行きません。
日本を停滞させないための経済活動や長期的継続的な復興支援活動など、長い長い戦いは始まっているのです。
では、私を含む漫画家や同人作家や絵師さん達は、果たして復興支援の為に、一体何が出来るでしょうか?
twitterやネットを通じて、チャリティ同人誌や応援イラストなど、いろいろと出来ることからやっていこうという気運が高まっています。
私も出来ることから確実に手がけていきたいと思っています。
本ブログは更新がまばらですが、一応「ComicStudio三昧」の名のとおり、CLSYSのComicStudioネタのブログです。
そこで、ComicStudioのメーカー、CELSYSの「一億CLIPPY募金プロジェクト」を紹介したいと思います。

── 一億CLIPPY募金プロジェクト ──
東北地方太平洋沖地震被害に対する支援について
2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震は、東北地方を中心に甚大な被害をもたらしています。CELSYSでは、被災された方々を支援するため、CLIPPY寄付の募集を開始しました。
CELSYSの創作活動応援サイトCLIPでは、ポイントプログラム「CLIPPY」という仮想通貨を使い、「道具をそろえる」「素材をさがす」などの機能を利用することができるようになっています。
CELSYSのアプリケーションを購入・ユーザー登録をしたり、レンタルプログラムを使用したりすると、CLIPPYをもらえます。
「素材をさがす」のコーナーには「プレミアム素材」という分類の素材があります。この「プレミアム素材」をゲットするときに、このCLIPPYを使うことになります。
このCLIPPYは一定量を貯めると景品に交換できるようになっていて、素材製作者のモチベーションアップにも役立っています。
このCLIPPYポイントを、このたび今回の地震の義援金として活用できるようになりました。
引用元:http://www.clip-studio.com/clip_site/donation/index寄付の方法について
寄付するCLIPPY数の『寄付する』ボタンをクリックしてください。
寄付されたCLIPPY数が1億CLIPPYに達した時点で本プロジェクトは終了し、100CLIPPY当たり10円で換算した1,000万円が、義援金として日本赤十字社を通して、被災された方々の援助・復興の資金などに使用されます。
私もいくつか素材を「プレミアム素材」として提供させていただいております。
洋館風の建物 http://www.clip-studio.com/m/5251

【 素材の説明文 】
●mlayer_nnao0001「洋館」 明治・大正・昭和初期の洋館をイメージして作成しました。オリジナルのデザインですので実在する建築物ではありません。 B4サイズ見開き、600dpi白黒2bitのラスターレイヤーにて描画しておりますので、大コマでの使用や部分的な使用が可能です。 縮小するときは、一度表現色をグレーかカラーに変更した方がいい結果が得られる思います。 一部レイヤー分けしています。それほど便利なレイヤー分けではありませんがご了承下さい。
洋館の昼と夜 http://www.clip-studio.com/m/16180

【 素材の説明文 】
明治・大正・昭和初期の洋館をイメージして作成した 「洋館風の建物」を彩色したものです。オリジナルのデザインですので実在する 建築物ではありません。 レイヤーの表示をON/OFFすることで、昼夜切り替えられます。 また建物は独立したレイヤーにしていますので、レイヤー差し替えすることで、 景観を変更する事が可能です。 元データの「洋館風の建物」も御覧くださいませ。
お陰さまでそこそこ好評で、ダウンロードしていただけております。ありがとうございます。
そこで、この素材のダウンロードでたまったCLIPPYポイントを全額、この「一億CLIPPY募金プロジェクト」に提供させていただくことにしました。
金額に換算すれば微々たるものですが、CELSYSのこのプロジェクトに賛同し支援させていただきたいと思い、ブログの記事にさせていただきました。このプロジェクトが継続している間は、たまったポイントは全額寄付させていただきますので、よろしくお願い致します。
頑張れ東北!
頑張れ日本!











