CELSYSのComicStudioをはじめとしたデジタル漫画のネタを中心に…
ComicStudio三昧
 ※このブログは「CELSYS ComicStudio EX Ver.4」に関する記事が中心です。
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【Windows7対応】ComicStudio4.3.3アップデート【ちょっと期待はずれ…】

講師として行っている高校と専門学校の学園祭がらみで、妙にばたばたと忙しい日々を送っています。ComicStudioのことも書きたい書きたいと思いつつ、なかなか時間が取れない日々…身が三つくらい欲しい位です。
CLIPのことについても中途半端な触れ方で消化不良になってます。何とか立て直したいところですが…


そうこう言っている間に、Windowsの新しいバージョン「Windows7」が正式リリースされて、結構早々にComicStudioもアップデータが発表されました。

【Version.4.3.3アップデートプログラム】

[ComicStudioEX Version 4.3.3 アップデートプログラム]

[ComicStudioPro Version 4.3.3 アップデートプログラム]

[ComicStudioDebut Version 4.3.3 アップデートプログラム]


なお、Mac版の方、SnowLeopard(10.6)対応版はまだのようです。

さて、Windows7ユーザには朗報ですが、XP・Vistaユーザーにとっては、「新機能」が気になるところです。

期待していたのは、Illuststudioに導入された機能。
すぐにでも導入して欲しいのは、ベクターの交点消去機能が、別レイヤーのベクターでも対応するというもの。この機能があれば、背景描き作業で、交点消去を行う前提の場合は同一レイヤーに描かなければいけなかったのが、分けて作業ができるということで、自由度が増すのですよ。
また、パターンブラシのクオリティアップなどもつけて欲しいところだったりするのですが…

ざっとPDFを見ただけだと、特に際立った機能強化は見当たりません。

前のアップデートから結構日にちが経過している上に、Illuststudioはかなりアップデートを重ねているということで、結構期待していたのですが、ちょっと拍子抜けしてしまいました。

なんというか、取り急ぎWindows7に対応したというだけのような感じです。


細かいバグの修正が行われていますが、バグフィックスはむしろ必須課題みたいなものなので、それ以上の「機能改善」jのアップデートに期待したいところです。

頼みます!Celsysさま!

【要望】ComicStudioのアップデートが止まってる件【早く!】

取りあえず、心の叫びを…

IllustStudio Version 1.0.8に搭載された機能

●すべてのレイヤーを参照して交点まで消去
[ツールオプション]パレット→[効果]リブ→[ベクター線]に、[すべてのレイヤーを参照]が追加されました。
[交点までを消去]が選択されているときにチェックボックスをオンにすると、編集中のレイヤーの線を、他のベクターレイヤーに描かれた線との交点までで消去できます。

●スナップのやり直し
パース定規にスナップして線を描画している途中で描画開始点に戻ると、描画途中の線を消去して別方向に線を作成できるようになりました。意図しない方向にスナップしてしまったときに、すぐにやり直せます。

●スナップ方向の途中変更
パース定規にスナップして線を描画している途中で[Tab]キーを押しながらドラッグすると、線の途中でスナップする方向を変更できるようになりました。

[Tab]キーを押したままドラッグすると、スナップの方向を表す細いガイド線が表示されます。ドラッグでガイド線の方向を定めてから[Tab]キーを離すと、その方向にスナップします。
ペンを離さなくてもパースに沿った角を描けるようになります。
また、ガイド線が表示されるため、スナップする方向がわかりやすくなります。

●パース定規の頂点の移動
[パス編集]ツールを使用してパース定規の頂点を移動させる場合に、水平線に吸着している頂点を一定距離水平線から離すと、吸着を解除できるようになりました。
従来はドラッグしながら[Alt]キーを押すと解除できましたが、より直感的な動作になりました。



この機能、ComicStudioにも搭載してくれ!

【CLIP】ComicStudioで使えるフリー素材【その1】

セルシスさんは、今はCLIPとCLIPSTUDIOの開発と普及に力を入れているようです。

この更新が停滞しているブログでは今のところIllustStudioについては触れていませんが、それはひとえに自分がまだ十分使いこなしていないという理由があります。
機能の改善もこまめに行われている様なので、そろそろIllustStudioも攻めてみたいと思ってはいますが、このブログはComicStudioブログでもあるので、まずはそちらの方を重点的に…

まず「CLIP」って何ぞや、って処から簡単に…

公式サイトはこちら→http://www.clip-studio.com/

サイトの説明には以下の様に記載されています。

CLIPとは
クリエイターの皆様の創作活動を支援するクリエイターサポートプラットフォーム「CLIP」
「CLIP」はセルシス各製品のユーザー様はもちろん、
あらゆるクリエイターの皆様にご活用いただけるサービスです。


漠然としていますが、どういうサービスが提供されているのかを見れば大体把握できます。

【ツールサービス】
セルシスの三つのメインアプリケーションの「体験版」「アップデータ」「マニュアル」などのダウンロードサービス
三つのメインアプリケーションは言わずもがな以下の三つです。

IllustStudio
ComicStudio
RETAS STUDIO


【マテリアルサービス】
判りやすく言うと「素材」のダウンロードサービスです。
2009/09/29から「サービス公開」になりました!
ComicStudioの「素材共有」からこちらに切り替えたいという意向なんでしょうか?

【リリースサービス】
イラストやマンガの作品を簡単に公開できるサービスです。
現在モニターテスト中。
ComicStudioのネットワーク機能「作品アップロードNetService」の延長線上と言ってもいいかもしれませんが、同じく切り替えとなるのかもしれません。

【プリントサービス】
セブンイレブンの店頭にある複合機からプリント出力できるサービスです。
ComicStudioの「コンビニプリント」機能と基本的には同じですが、ComicStudioデータをプリントする場合は一度書き出しをしなきゃいけないので、ちょっと手順が増える感じです。
元々は富士ゼロックスが提供している「ネットプリント」というサービスを利用したものなので、ComicStudioやCLIP経由でなくても使うことが出来ます。
参考サイト→富士ゼロックス ネットプリント http://www.printing.ne.jp/

【コラボサービス】
クリエイター同士で、作品や素材などのファイルをやり取りできるサービスです。
いわゆるファイル転送サービスなんですが、アプリケーションから直接出来るわけじゃないので、世に出回っているファイル転送サービスとの違いは「パートナー」という形で相互にデータをやり取りできるという点でしょうか。
ComicStudioに「データ送受信」というサービスがありますが、このサービスが圧倒的に強力だと思っているので、正直CLIPのコラボサービスに移行されて、「データ送受信」サービスがなくなるのは大反対です。
「データ送受信」のサービスの利便性については、近いうちに説明したいと思います。


ちなみに、「CLIP」はWebサイトを経由したサービスで「CLIPSTUDIO」はアプリケーションによるサービスと分類されているようです。
以下は「CLIPSTUIO」のメインメニュー
CLIP01.jpg


ComicStudioのネットワークサービスで提供されていたものが、CLIPに移行しつつあるという印象です。ComicStudioのネットワークサービスは、アプリケーション内からアクセスできるからこそとも言える利便性がアドバンテージでした。それゆえに強力で魅力的な機能だったはずです。
しかし残念ながら使い勝手の面で改善してほしいところは多々あり、あまり積極的に活用している人はいなかったようにも感じます。

セルシスさんの意図としては、それらの総合的な改善処置を、総合的なサービス「CLIP」に移行することによって実現しようという意図なのかもしれません。
しかし、アプリケーションと切り離すことによるデメリットは、かなり大きいと私は思っています。

…ですが、CLIPがどのようなサービスに発展していくのかは、今後の推移を見守りつつ、ユーザーが育てていけばいいんだろうと思います。


さて、注目したいのは【マテリアルサービス】です。
自由に使えるたくさんの素材・トーン・ブラシなどなどがどどんとアップロードされました!!
マテリアル01

私も早速いくつかダウンロードしてみましたが、結構汎用性が高い素材が用意されているので、「使用ツール」が「IllustStudio」になっていても、ComicStudioで使えるものがたくさんあります。

また逆に「ComicStudio」対応のものでもIllustStudioで使用可能なものもあります。
それらの見極めは、実際にダウンロードしてやってみるしかないところもありますが、「タグ」が付いているのである程度推測できます。

導入の方法は、初心者にとっては、ちょっと手間がかかるので悩むかもしれませんが、PCをある程度使いこなしている人なら割と簡単です。慣れれば簡単に出来るでしょう。
同梱のテキストファイルに方法が記載されていますので、まずは何か一つ二つダウンロードして試してみてください。

続きはまた後日!

【最新OS対応は?】Windows7とSnowLeopard

情報としてはいまさらですが、セルシス各製品のWindows 7およびMac OS X Snow Leopardへの対応についての発表がありました。(発表は2009年8月21日)

セルシス各製品のWindows 7およびMac OS X Snow Leopardへの対応について

日頃より弊社製品ならびに各種サービスをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

弊社では、Windows 7およびMac OS X Snow Leopardのリリースに伴い、弊社各製品の新OSへの
対応を予定しております。

対応製品、対応時期等につきましては、本サイトにて随時、お知らせいたします。

今後とも弊社製品に変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

※記載されている内容は、2009年8月21日現在の情報です。
ご覧になった時点で内容等が変更になっている場合がございますのであらかじめご了承ください。

以上リンク先より引用

Windows7のリリースも間近に迫り、SnowLeopardは既にリリースされたという状況ですので、ComicStudioを含めて、それらの最新OSへの対応は、極力迅速に行ってほしいものですね。

現行バージョンのComicStudioはWindowsは32bit対応で、64bit版の動作保障をしていません。
Mac版は明記していませんが、おそらく32bitでしょう。SnowLeopardは64bitOSなのでアプリケーションも64bit対応になって欲しいところですが、おそらくこの両OSに対応するということは64bit対応になるのではないかと期待したいところです。

自分の環境はWindowsXPSP3ですが、Windows7が出てもしばらくは様子見するつもりです。
環境を変えることによる不具合は非常に困るので、まずはCELSYSのアップデートを待ってみましょう。

ちなみに、自分のMacはIntelMacじゃないので、SnowLeopardにはアップデートできません(TT)



現在Illuststudioのアップデートが頻繁で、ComicStudioのアップデートが停滞しているのがちょっと気になるところですが、Illuststudioのカスタムブラシのクオリティの改善などはComicStudioにもぜひとも反映してもらいたいです。

【ビギナーズアシスタント】これは目ウロコ!【(C)名称未設定】

まともな更新が出来る状況ではありませんが、ちょっとだけ。

摩耶薫子さんの「ComicStudio質問箱 そこんとこくわしく! for ComicStudio4」…こちらに収録されていた「小技」が「目からウロコ」だったので、紹介します。

ComicStudioには「ビギナーズアシスタント」という機能が付いています。
正直言って、使い方に大幅な制限が生じるこの機能は、必ずしも「ビギナー」にとっていいのかどうか疑問があるんですね。
全くと言っていいほど使っていない癖にその言い方は…「?」…かも知れませんが、出来れば最初から「ビギナーズアシスタント」に頼らずに使い方を覚えたほうがいいと思っています。

…というわけで、「ビギナーズアシスタント」の表示は常にOFFにしていました。

しかし、「ビギナーズアシスタント」を表示させて、その上にパレットを置いておくと、「作業画面のスクロールバーがパレットに隠れることがない」…んです!

これは案外便利!

今現在のパレットレイアウトはこのようになっています。
スクリーンショット200908

デュアルディスプレイになっているので横長…「1680×1050」 + 「1280×1024」 です。
ちなみに、マウスタブレットの反応範囲はプライマリモニタのみとなっています。

プライマリモニタ部分で、「ビギナーズアシスタント」を「カスタムツール」「ツールオプション」「アクション」が収まる幅に調整しています。

そのおかげで、「レイヤーパレット」と「プロパティパレット」は作業画面に重なっていますが、スクロールバーの邪魔をしていません。

作画段階で「レイヤーパレット」と「プロパティパレット」が邪魔になるときもありますが、この表示状態が結構使いやすいみたいです。

「素材」をセカンダリモニタに置いたのは、目的のものを探したり選択したりする作業はマウスを使うことが多いので、この状態がベスト配置だと思っています。

それにしても、「カスタムツール」もちょっと長くなりすぎてます。これも「アクション」と同じく、もう少し整理しておきたいところですね。